ぼんやり日記

34歳のわたしが日々の出来事、思った事などを垂れ流すブログです。

卒業生から学ぶ

オードリー若林の著書「ナナメの夕暮れ」を現在読み進めていますが、共感するところがありすぎて、とても救われる思いです。読み終えるのが勿体無くてかなりスローペースで読んでいて、まだ読了していません。

共感するところは様々あるけど、今日は恋愛の点について。 

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ

 

自分は失恋を3か月も引き摺っているのに、周りのみんなはあっという間に失恋を克服していってることについて、

明るくて前向きな人間は、暗くて後ろ向きな人間を無視して、明るくて前向きな人間と恋をして飯を食って踊る。

なぜ、自分だけがこんなに怖いのか。

こんなに気にするのか。

こんなに疲れるのか。

知りたくて本を読む。小説からエッセイから精神分析から脳科学から読む。そして、それよりも経験に学ぶ。

特に傷から学ぶ。

からしか学ばない。

わたしもずっと同じことを思っていた。本来なら去年フラれて既に1年経っている。他の人ならとっくに克服してるであろう時間が経っているのにわたしだけひどく時間が掛かってしまっている。それを友達は優しいから「それだけ好きだったって事やん。」と励ましてくれる。でも、なかなか前に進めない自分にもやもやしていた。

わたしもいろんなコラムを読み漁った。婚活コンサルと名乗る人のTwitterを読み漁った。婚活垢の日々の婚活報告を読み漁った。いろいろ読んだから何となく記憶として残っているけど、身にはついていない。

もう一回フラれた(というかスルーされた)事で自分の良くなかったところを知った。わたしは失敗すべきだったんだろうな、と思う。この失敗を経験しないと変わろうと思わなかったと思う。

 

また、別の章ではこんな事も書いている。

 

想いに苦しめられるとき、脳は味方だろうか?

 

敵だと思う。

好きな人に選ばれなかった事が辛いのではなくて、好きな人に選ばれなかった事で自己否定をするから辛いって事に、この文章読むまで本気で気付けなかった。

去年フラれた時は自分のタイミングの悪さを、今年は自分の魅力の無さと相手への配慮の無さ等々、自分のダメなところを指折り数えて苦悩していた。

苦しさの正体が分かって、少し心が解れた。

 

ちょうどタイミングよく、先日アメトーークで「人見知り芸人」の回が放送された。

若林がどうやって人見知りを克服したのか?という話題の際、「毎晩ガールズバーに行って女の子とひたすら話す練習をした」と答えていてとても感心した。

M-1準優勝でブレイクして数年経ったころ、バラエティのMCという立場の仕事が増え、ゲストと円滑にコミュニケーションをとっていく必要があり、「人見知りだから・・・」等と言ってる場合ではなくなった。そんな事言ってたら仕事がなくなってしまう、との事で毎晩ガールズバーに行っていたらしい。人見知りがガールズバーってまあまあハードル高かったと思うし、結果を出す人の努力はやっぱり違う。

わたしが婚活を始めてから今日まで、それなりに努力してきたつもりだったけど、全然まだまだだなぁと思った。

人見知りとか恋愛下手とか、今のままで全然良いよって人はそのままで良いと思うけど、わたしのように「変わりたい」って思ってる人は若林くらい努力すべき。そうしないと、理想と現実のギャップが埋まらなくて一生苦しむ事になると思う。

・自己否定をしないこと

・もっと努力すること

この2点で今の苦しさは幾分和らぐんじゃないかなぁと思いました。

 

こうやってごちゃごちゃ考えてブログに載せてるわたしも相当拗らせているので、若林に続いて拗らせ界から羽ばたいていきたいものです。