ぼんやり日記

アラフォーのブログです。月一回更新出来たらいいかな。

軽トラ

お久しぶりです。あっという間に年が明けて1ヶ月経ちました。

ブログの更新頻度もすっかり落ちてしまいました。ここを見てくれている人もごく僅かになりましたが、何卒よろしくお願いいたします。

年明け早々、彼氏と京都へ初詣へ行きました。京都はすごく人が多くて、神社の本殿やランチのお店でまあまあ並びましたし、ディナーのお店も飛び込みで入れる店を探し回りました。が、待つとか探すとかの行程すらも楽しめて、結果的にとても素敵なディナーのお店を見つけて良い思い出になりました。旅先での振る舞いがパートナーと似ているとどちらかが嫌な思いをする事も無いし、それは尊い事だと感じました。

 

今月もちょっと遠出の旅行に行きました。仕事が忙しい彼氏ですが、旅行の日程は死守してくれて本当にありがたい話です。京都の初詣と同様にガチガチにスケジュールを組まず、臨機応変に観光や食事をしました。思いがけない出来事が起きて2人でケラケラ笑ったり、美味しい地のものに感動したり、とても楽しかったです。

 

彼氏と付き合って1年ちょっと経ちました。結婚とかの話は一切していませんが、わたしの両親とは近々会う予定になっています。「婚活」をしていた当時のわたしなら「1年経ったから結婚!」と考えていたかもしれませんが、今はそのような考えは一切ありません。彼と早く結婚する事よりも彼と永く良好に続く事を最優先すべきと考えています。アラフォーだからとか、1年経ったからとか、外的要因で将来の事を決めるのではなく、わたし達の仕事や生活の実態に即して今後検討すべきタイミングで話し合おうと思っています。

昔、テンダラー上方漫才大賞を受賞した時のコメントが印象的ですごく胸に響いたので自分にも言い聞かせてる言葉があります。

「『スーパーカーみたいなスピードで売れていくヤツもおるけど、俺らは軽トラで行こな』と話していた。」

上方漫才大賞受賞当時もぼんやり日記にこの話載せたのですが、既に削除してしまっていました。)

わたしが彼と付き合う事になった日も頭の片隅にテンダラーのこの言葉がありました。他人のスピードに惑わされず、肩書きやキラキラに目を奪われず、地に足つけてわたし達のペースで進む事の大切さを見失わないように2024年も歩んでいきたいと思っています。

引き続きブログ、Twitter(現X)にて宜しくお願いいたします。

他人の人生をオカズにすな

長くブログをやっていて思うのですが、失恋した時とか恋愛で病んでる時はアクセス数が伸びるだけでなくコメントの数も増えます。

同じ境遇だと仰る人や普段から相互で関わってくれている人のコメントはすごく嬉しいのですが、たまにまったく絡みのない人が有り難いアドバイスをしてくれる事がございます。しかしながらアドバイス系のコメントを残す人は、全員漏れなくはてなTwitter等のSNSアカウントを開示しておらず、「名無し」とか「通りすがり」という名前で、年齢・性別・職業・人となり等が一切分かりません(アクセスログでお住まいがだいたいこの辺かな?くらいなら分かるけど)。

どんな人か分からない人のアドバイスをわたしが素直に聞くとでも思ったのですか?

これは煽ってるわけでは無く、純粋に疑問なんです。自分が同じ事をされたら素直に聞く耳持たはるんかな?と思って。

あと、名無しアドバイザーさんにはもう一つ特徴がありまして、それは、恋愛で躓いている時にだけ出てくるんですよね。長くブログをやっているので、仕事で悩んでるという話題や家族や友人関係の悩みを投稿した事だって何回もあるのですが、アドバイスコメントが来たことは一度もありません。

身バレ防止の為に曖昧にしたり抽象的な表現に留める事はしましたが、それは恋愛系のお悩み記事も同じ。それなのに、曖昧な恋愛病みブログにだけアドバイスのコメントをするのは何故ですか?

Twitterも一緒。相互フォローしててお互いのツイートで何となく人となりが分かる人が『こうした方が良いんじゃない?』とコメントしてくれるのは素直に受け止めているし参考にもさせて頂いてるのですが、相互だけど企業アカウントのキャンペーンツイートのRTしかしてないような人がアドバイスしてくるのは正直どういうつもり?と思ってました。

 

ネット上には他人の恋愛が上手くいかないことが面白くて仕方が無いという人が一定数いますよね。特に「婚活アカウント」と名乗る人は格好の餌じきになりやすく、それを逆手に取って最近は婚活がうまくいかない人のフリしたアカウントが嘘のエピソードでバズって有料noteへ誘導する事案も増えました。

話逸れました、戻します。婚活アカウントでフォロワー数の多い人は名無しアドバイザーの数もわたしとは比べ物にならないくらい多く、場合によっては「だから結婚出来ないんだ。」と、アドバイスじゃなくてただの悪口まで言われていて、本件に関しては部外者だけど、それらを目にして嫌な思いををする事が多々あります。

気持ちいいんでしょうね、身分を明かさずに知った風な事言うのが。他人の人生をオカズにしてる人という目でわたしは見ていますよ。今日のオカズは見つかりましたか?

じゃかましいんじゃとシバいたれ

お久しぶりです。

 

なかなか更新してなかったですが、更新したいなぁとは思っていました。一時期、読んでくれる人を限定した貌のブログにしようかと検討したのですが、ちょっと使い勝手が思うようにいかず断念。

更新ペースは遅いですが、気が向いたらアップしていこうと思いますので、今も読んでくれる人がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします。

 

あっという間に2023年も折り返し、残り4ヶ月を切りました。という事は、彼氏と付き合ってもうすぐ1年が経とうとしているという事で、時が経つのは早いな~としみじみ思います。

器用なタイプでは無いけど、わたしの事をとても大切にしてくれて、毎日幸せと感謝の気持ちでいっぱいです。わたし自身、仕事が大変な時もありましたが、彼の存在がわたしが頑張るモチベーションになっていて、最近は「THE SECOND」に出場したセカオザさんと同じ想いです。大きな喧嘩も無く、仲良く過ごせています。

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付き合う前、こういう事がありました。↓

バレる! - ぼんやり日記

当時、ブログには「メンヘラがバレるような事」の詳細は一切載せてなかったのですが、実際何をやらかしたかと言うと、彼は誰に対してもLINEの返信が遅いタイプの人で、分かった上で好きになって、仲良くなりたくてちょこちょこLINE送ってたんですが、通常の返信遅いムーブでは無く、疎ましく思われて返信してもらえないのではないか?と勝手に不安に思ってしまい、ブロックされてないか確認したくなって、スタンプを贈る操作で確認しようとしたところ、誤って本当にスタンプを贈ってしまうという超メンヘラムーブをカマしてしまいました。

当時は「友達に送ろうと思って間違えた〜」と誤魔化して終わりました。

最近、彼のスマホの画面を一緒に見ていたら、LINEのトーク一覧にスタンプの作者公式アカウントからのメッセージがありました(LINEスタンプが贈られたと同時に自動的に公式アカウントが友達追加されたと思われる)。

彼はスタンプも絵文字も一切使わない人なので、公式アカウントなんか友達削除してしまっていいはずなのにそのままにしているし、たまに内容読んでるっぽくて「あのネコ、新しいスタンプ出たなぁ」ってわたしに言ってきた事がありました。あの時はめっちゃ焦ったけど、無事に付き合えてるしネガティブな印象も与えずに済んで良かった~と去年の出来事を思い出す機会になりました。

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先程の記事に対してこのようなアドバイスコメントもいただきました。当時、わたし自身余裕がなくて、ヤバい!って思いましたが、今こうして仲良く付き合えてる状況を踏まえると、正直に話すか否かという事は然程重要では無くて、ちょっとした失敗に対して必要以上に過敏に反応するべきでないという事の方が大事なのかな、と今となっては思います。

ちなみに、わたしが以前「ケチくさい」と表現したのは、恋愛や人間関係に於いて成就させたい・親しくなりたいと思っているのに親密になるための努力をしなかったり向こうから寄ってくるのを待つ等の横着したりする事を言っているのであって、1から100まで何もかもあけっぴろげにするのとはまったく違うんですけど、なかなか伝わりづらいものですね。

わたしの文章力の至らなさもあるかと思いますが、、、

 

今だから言える事ですが、失敗したと思った事が今ではスタンプのキャラクターが2人の共通の話題になってるから、起きた事象に対して「失敗」と断定するのは半年後とか1年後とかで良いかもしれないですね。いや、死ぬ直前でもいいのかもしれない。

人生は短いと言いつつも、言うて何十年の時間があるので、ある程度セカンドチャンスは巡ってくると思います。セカンドチャンスが訪れるまではめちゃくちゃしんどいけど。スタートで躓いても最終コーナーで捲れる事もある。という事が最近の気付きです。

 

最近のわたしと彼

付き合う前の彼は、連絡無精でデートの約束を取り付けるのも一苦労でした。

当時、ブログやTwitterにもその悩みを零していましたが、いざ付き合う事になったら、付き合う前よりも返事が早くなったり彼からちょっとした雑談LINEが届くようになったりして、彼の生活の一部にわたしという存在が馴染んで来たのかなぁと感じています。

また、仲間内にもわたし達の事が広く知れ渡り「良かったねー!」とか「お似合いやん!」と声をかけてもらったり、仲間内で遊ぶ時はニコイチで声が掛かるようになったり、そういうのもすごく嬉しいです。

 

先日は旅行にも行ってきました。天気良し、宿良し、飯良し、最高に楽しかったです。

丸2日一緒に過ごす間、頼もしかったり可愛かったり色んな姿を見せてくれて嬉しかったです。

 

食事代を奢って貰えるとか、高価なアクセサリーをプレゼントしてくれるとか、エスコートがスマートだとか、そういう事よりも上記に羅列したようなエピソードの方が何倍も嬉しいという事を身を以て知りました。

 

先月から今月頭にかけて仕事が大変でいつもより残業も多く精神的に踏ん張らないとあかんかったのですが、乗り切った後に行けた旅行だったので充実感もありました。

今週からまた仕事がんばって、また旅行行けると良いな。引き続きわたし達のペースで仲を深めていきたいです。

Love it !

新年あけましておめでとうございます。

 

12月から年明けに掛けてめちゃくちゃ忙しかったですが、とても充実した時間を過ごせました。

12月半ばまではM-1グランプリとW杯の観戦でアドレナリン出まくり→翌週は彼とクリスマスデート→30日に仕事納め→大晦日に大掃除と新年を迎える準備→年が明け、元日は家族と過ごして→2日は彼と初詣→3日は毎年新年ランチ会をする友達に会ってわいわい→4日から仕事始め、早々仕事で色々あってちょっとしんどい3日間。

三連休でやっと丸一日フリーの日が到来して、思い切りぐうたらしてやりました。

 

2022年を振り返ると色々な事がありましたが、やはり一番大きかったのは好きな人と無事にカップルになれたことですね。初詣には兎年に因んでウサギに所縁のある神社へ行ってきました。今年も仲良く過ごせたら良いなと思います。

 

ただ、一方で仕事はしんどい事が多かったです。新しい事を覚えないといけなかったしんどさもあるけど、人間関係でとても悩みました。わたしは人を束ねる素質が無いと痛感しました。

彼の仕事の話を聞いていると、めちゃくちゃ仕事は大変そうだけど人間関係がすごく良さそうで、それは彼の立ち回りが良いからなんだろうと察する事が多々あって、そんな彼をわたしはとても尊敬しています。

また、在宅勤務では無いので有休の時にたまに見る程度ですが、ラヴィットのメインMC・川島さんの振る舞いや発言を見ていると、川島さんが上司だったらめっちゃ職場環境良さそうやな〜と思う事が多々あります。

上記2人と比べてわたしは至らないところだらけだし、成長するにはまだまだ時間を要すると思うので、この件については2023年も悩みながら働くしか無いのかなと思っています。出世したいわけでは無いのですが、年齢的に職場の交通整理も出来とかなあかんやろうと思って…。

 

新しい目標に向かって、今年も心身共に健やかに、愛が溢れる一年を送りたいと思ったお正月でした。

 

何とか鏡開きまでに更新できました!

人生、変えてくれ

みなさん、これを見て下さい。

準決勝当日、今年のポスターが公開されました。めちゃくちゃカッコ良いですよね!お昼休みに社員食堂で見て胸が熱くなりました。

そして、その日の夜、遂に決勝進出者の9組が発表されました!

決勝に残ったコンビは全体的に芸歴が若い印象を受けました。実年齢の最年長がわたしの一個上の学年のウエストランドときゅうだと聞いて驚きました。

 

ちなみに今年のM-1グランプリ予選は3回戦と準々決勝を劇場で観戦してきました。

特に準々決勝は面白いコンビが多過ぎてびっくりしました。しかも、わたしが観戦した日だけでなく、別日の東京会場もハネてるコンビが多かったというレポを多数見かけ、若手漫才師のレベルが全体的に上がっていると実感しました。

こうして数値化してくれると、如何に凄い事かよく分かりますよね!

今年はエントリー数も7,000を越えており*1、先程申し上げた通り全体的にウケが良かったので、実力派漫才師が準々決勝で敗退してしまう波乱もあり、決勝本番前から界隈がざわついています。個人的に応援していた見取り図が準々決勝で敗退してしまい残念でしたが、一方で女性コンビのハイツ友の会が準決勝進出を決めたのは出来栄えから言っても順当だと思うし、個人的に応援もしていたのでとても嬉しく思いました。

 

今年もテレビ越しではありますが、漫才師の人生が変わる瞬間に立ち会える事を楽しみにしています。更に今年に関しては、M-1チャンピオンが決まった2時間後くらいにサッカーワールドカップの決勝戦が始まるのでそっちも見たいし、眠れない夜が今から既に楽しみです。

 

M-1チャンピオンの人生激変具合とは比べ物にならないですが、わたし達一般人にも人生、変えてくれって強く思う時があろうかと思います。わたしもパッとしない人生を何とかしようと思って、要領悪いなりに努力と挫折と後悔と反省と成長を繰り返してきました。ブログのアクセスログを見ていたら、3〜5年前の記事を見てくれている人がたまにいるので、何読んではんねやろ?とわたしも同じ記事を読み返す事があるのですが、我ながら自分自身の変貌ぶりに驚きます。勿論良い方の意味で。

自分が変われば出会う人の種類も変わるという言葉をよく耳にするのですが、それは本当だと思います。自分でも自覚する程に内面が変わった時期に出会った人と仲良くなり、好きになり、何やかんやあって付き合う事になりました。

婚活で出会ったわけではないので全然結婚前提じゃないし、お互いクセもスゴいですが、わたし達のペースであんじょうやっていこうという事になりました。

なかなか恋愛がうまくいかなかったので、好きな人と付き合えた事はすごく嬉しいし、報告した友人が自分の事のように喜んでくれたのも嬉しかったです。

良い関係性を築いていこうと思います。

後半M-1の話から逸れてしまってすみません。

敗者復活戦、決勝戦に出場する芸人さんの健闘を祈っています!

*1:司会のスーパーマラドーナのお二人曰く、1人で相方15人変えてエントリーした猛者もいたらしいので正確なエントリー数とはやや乖離するかもしれませんが、一応公式発表に合わせて言及しています。

イケてないグループに属していた芸人

アメトーークの人気企画は中学時代の話がメインでしたが、何を隠そうわたしは高校時代が完全にイケてないグループに属していましたので、彼らの話には共感するところが多く、テレビ見ながらゲラゲラ笑いつつたまに胸がチクッとなりました。

 

ついこないだやってた中学イケてないグループ芸人では、おいでやす小田さんとダイアンのユースケさんが、「位を上げようとして挑戦した事」について話していて、わたしも位を上げようとしてたなぁ~と思い出しました。

わたしが位を上げる為にやったことはスポーツでした。運動部に入ってバリバリスポーツが出来たら友達がふえると思っていました(運動神経とコミュ力は連動するものではないのに)。運動部に所属している人は男女共にコミュ力の高いキラキラ学生ばかりだった(ように見えていた)ので、わたしもそうなれると思っていましたが、実際に運動部に入っても位は上がりませんでした。運動神経の良い人見知り3軍でした。

根は真面目なんで毎日一生懸命休まず練習していましたが、スポーツがやりたかったかというと今思えばそうでもなかったかもしれません。競技自体にさほど思い入れがない上にまあまあ強豪校だったにも関わらず中高6年も続けられたわたしはちょっとおかしいかもしれませんね。

位を上げる為に見た目を華やかにしようという発想に至らなかったのは、周りに「色気づいてる」と思われたくなかったからです。親や親戚や友達のオカン等の大人にイジられるのがすごく嫌で、恋愛にも憧れてましたが、全然出来るような精神状態ではありませんでした。自然とメイクを覚えて、流行りのファッションを身に纏える女の子はすごく羨ましいなぁと今でも思います。

 

スポーツという手段で教室という社会の位を上げようとして失敗し、わたしは3年間3軍で落ち着きますが、唯一今でも仲良くしてくれてるお友達が教室にいました。

つまり彼女も3軍なのですが、わたしみたいに位を上げようとしたりとか、1軍女子に擦り寄って行ったりということを一切しないところがかっこよくて好きでした。

今のわたし達、サバンナ高橋さんと山際君のような感じかな?とタイ駐在の山際君が久しぶりに帰国して会えたエピソードを聞きながら思いました。

 

わたしは30歳過ぎ頃まで、10代の時に過ごした位が一生適用されると思っていました。サバンナ高橋さんのような挽回はレアケースで、わたしは一生パッとしない地味な人間のまま終わると思っていました。

でもそれは違っていて、色々なきっかけで変わる事が出来ます。というか、「位が上がった」のではなく、大人になったら「位」という感覚が無くなっていくという表現が正解かな?

それが理解出来てからすごく生きやすくなりました。10代のうちは理解するのがなかなか難しいけどね。イケてないグループに属していた芸人時代のわたしに、「人生意外と楽しい事あるでー!」と声を掛けてあげたいと思いました、アメトーークのエンディングのように。

 

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ブログは最低月1は更新しようと思っているのですが、結局9月は更新できませんでした。ひとつ更新するのに小一時間は掛かるので、最近はなかなかそんなに時間が取れず…。逆に、7,8年前くらいは週1,2ペースで更新してどんだけ暇やってんって思いますけど。

月1しか更新しないブログなのに週1,2ペースでアクセスしてくれている人がいてるのはアクセスログ見て分かっています。本人よりアクセスしてくれて感謝です。10月中にもう一回更新できたらいいな~と思ってますけど、今月も小忙しいのでなんやかんやで年末になっちゃうかもなぁ。2022年残り3ヶ月。