フォローしてる婚活アカウントさんのツイートを見て思い出してんけど、会った後に余韻が残る人って男女問わずとても魅力的で素敵な人ばかり。恋愛の場だけでなく友人関係でも職場の人でも。わたしも少しは余韻が残る人間でありたいけど、どうだろうな?
— おもち (@bonyari380) 2020年7月18日
身の回りに余韻が残る人いてませんか?
異性として色気がある魅力的な人や、気遣いや優しさが目を引く友達、友達の集まりの場を盛り上げられる人、仕事が出来る上司、街で見かけたお上品なご婦人、など。
自分も余韻が残る人でありたいなぁと思う今日この頃です。
多分、飲み会や婚活パーティーとか行っても箸にも棒にも掛からないのは、余韻が残らないからなのでは、と思います。(自己分析)
見た目は一応きちんとしてるし、人見知りもある程度克服してその場のコミュニケーションは取れているので、悪い印象は恐らく無いと思われます。
ただ、帰宅して思い出さないのでしょうね。その他大勢の中の一人で終わってしまったんでしょう。
たまに飲み会とかの後に個別で連絡を下さる人がいてますが、その人には余韻が残ったんだと思います。余韻が残る基準は人それぞれなので、自分が良いなって思った人に上手いこと刺されば良いのですが。
友達同士でも余韻が残る人がいてます。30過ぎてから友達が増えたわたしは顔の広い友達からたくさんの友達を紹介してもらいましたが、「この子と仲良くなりたい!」って思う人は、大概家帰った後に話した内容とか笑った時の表情とか色々思い出すという共通点があります。
とにかく、コロナの影響でまともな婚活は一切出来ていないし今後も出来ない日々がまだ暫く続くと思いますが、人とお会いするときは余韻を残せるようにしたいです。勿論良い意味での余韻ね。
コロナによって婚活出来ていないから、日々抽象的な事をダラダラ述べるだけのブログが続いてすみません。ただ、余韻が残る人についての話はわたしにとってとても大事な事で、忘れたくなかったのでブログに残しておきたかったのです。